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こどももおとなも楽しめるアート

『踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』

お台場にある日本科学未来館にて、アート作品と遊園地を一度に体験できる世界初の大展覧会が開催中。

最新のデジタルテクノロジーなどを使って共同で創造していく、こどももおとなも一緒に遊べる空間です。

体験できるというのが新しいですね。

自由な発想で創造力に自信を持ってもらうことや、
一生懸命取り組んだ自分の作品に対する気持ちと同じくらいの気持ちで他人の創造物を鑑賞する機会を持ってもらうこと。

自分の選択や行動が他人に見える形で変化を興しているのだということを自ら感じ取ってもらうこと。

こどもたちが楽しみながら気づきを得られ、学べるアトラクションになっていました。

「3D お絵描きタウン

お絵描き

巨大な画面にみんなで描いた絵で宇宙のまちを作ろう。

紙に街をつくるものを自由に描きます(人、車、ビルなど)

すると…

平面で描いた車やビル、UFOが目の前のまちの中に3Dで出現し動き出します!

みんなが描く絵でまちは変化し、なんと触れることもできます。

自分の描いた絵がスキャンされまちの中で動き出す、驚きと感動がいっぱいです!

「つながる!積み木列車」

列車

今までの積み木はいろんな形の積み木を組み合わせてものをつくる……。それが普通ですよね。

しかし

ここではデジタルテクノロジーをつかって何色かある積み木を同じ色同士道をつくるように間隔をあけて置くと

なんと!

積み木と積み木の間に線路や道路ができ、そこを列車や車、飛行機が走りだす仕組みになっています。

まずは自分で積み木をどう並べるとどうなるかを考えます。

次に積み木をみんなで協力しながら置くことで自分ひとりでは想像もつかない様な発見がある!!

そんな気づきと共同で創造することの大切さを学べる場でもあります。

他にもデジタルテクノロジーを使った動く絵画や 動く絵

叩くと色が変わったり音が鳴ったりする光のボールによるオーケストラや、自分達で描いた魚が動き出すお絵描き水族館など。
光るボール家族でも、友達でも、カップル♥でも楽しみながらいろいろ学びと驚きがいっぱいのおすすめスポットです!!

音楽が持つ魔法の力

美容師として大切な事 たくさんあると思います。

その中の1つ

「ヘアスタイルの根源は音楽」「耳と目は直結」

『音楽をちゃんと聴かないとセンスが上がらないよ』と教わり

元々好きだった音楽ですが、

昔の音楽や、自分が今まで聞かなかった様なジャンル

これは良いと教えてもらった音楽。

     色々聞いたり、調べたりするうちに、

もっともっと好きになりました。

そこで今日は音楽好きにはたまらない!!

音楽あんまり聞かないかな〜と言う方。

好きになっちゃうかもしれません!!

 ポール・マッカートニー製作総指揮の

音楽ドキュメンタリー映像作品

『12-12-12/ニューヨーク、奇跡のライブ』を紹介します。

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この映画は、2012年12月12日NYで行われたチャリティー・コンサート<12.12.12 The Concert For Sandy Relief>のステージと、その舞台裏にまで迫ったドキュメンタリーです。

このコンサートの目的は、その年の10月にアメリカに被害をもたらしたハリケーン「サンディ」の被災地救済を目的として                開催されたイベント。

なんと一晩で5000万ドル(約54億円)もの復興基金を集めた史上最大規模のチャリティ・コンサートとなったそうです。

それもそのはず!!

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ブルース・スプリングスティーン、ポール・マッカートニー、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・フー、エリック・クラプトン、ビリー・ジョエル、ボン・ジョヴィ、アリシア・キーズ、カニエ・ウェスト、デイヴ・グロール(フー・ファイターズ)、     など総勢16組のアーティストと

ウーピー・ゴールドバーグや、ジェイク・ギレンホール、クリステン・スチュワートなど、84名の著名人が参加し

ライブパフォーマンスやスピーチから寄付受付ダイヤルの電話応対などの裏方までを行ったイベント。

この豪華な面々を聞いただけでも鳥肌がザワザワしますが

豪華なアーティストたちともに話題となったのは

夢のようなコラボレーション!!

ニルヴァーナがポール・マッカートニーをメンバーに迎えて一夜限りの復活を果たし

ザ・フーにリンゴ・スターの息子ザック・スターキーが参加。

ジョン・ボン・ジョヴィとブルース・スプリングスティーンを はじめ

ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)と

  エディ・ヴェダー(パール・ジャム)。

   クリス・マーティン(コールドプレイ)と

クマイケル・スタイプ(R.E.M)など、

              世代やジャンルを超えた共演が続々と実現したそうです。

まだ映画は見ていません…でもこの話を聞くだけで興奮で震えが止まりません。

そしてもう1つの見どころ

アーティスト達の素顔が垣間見える貴重な映像!

バックステージでくつろぐアーティストたちの

微笑ましい交流や、

寄付受付の電話対応に追われるウーピー・ゴールドバーグ、ジェイク・ギレンホール、クリステン・スチュワートなどの映画俳優やコメディアン、著名人等が無償で寄付の為の電話オペレーターを務める様子まで、

まさに舞台の裏表全てをバッチリと捉えられているそうです。

Doubleの店内でこだわったBGMを流しています。

これからも良い音楽を流していくので是非、                                                耳を傾けて聞いてみてください。

”目でみて肌で感じる”

今年も残すところ後2ヶ月。。。

今日は11月1日から六本木ヒルズで開催されている今話題の[ティム・バートンの世界]を紹介したいと思います。

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今回このイベントはティム・バートンが映画やアニメなどのために書いたスケッチを中心に展示していて、もともとイベントを開くために創られたものではないので、ティム・バートンのリアルが見れるのも魅力の一つ。

ティムバートンといえば、『シザーハンズ』や『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』、『チャーリーとチョコレート工場』等、有名な作品がたくさんありますよね。

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彼の映画に欠かせないこの方々!

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ジョニーデップにティムバートンのパートナーでもあるヘレナ・ボナム=カーター。

私たちDoubleのスタッフもシザーハンズの世界観が好きで、ヘアショーで挑戦したことがあります。。どんなヘアショーか気になるところではありますが、その話はいつかまた(笑)

どこかシュールでファンタジーなイメージの作品の他にもバットマンシリーズや猿の惑星も監督していたり、アニメも撮っていたりと他ジャンルでその才能を発揮しています。

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ティムバートンが監督するバットマンに猿の惑星、、どんな作品に仕上がっているのかとても気になりますね。。。

余談ですがスーパーマンの監督予定もあったそうですが、残念ながら予算超過のために幻となってしまいました。

なんと今回の展示でスーパーマンのスケッチと悪役のミニチュアもみれるそうです!

ティムバートンのどこか奇妙でユーモアのある世界、その頭の中が覗けるファンにはたまらない展示となっています。

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今まで1度は観たことがある映画のキャラクターのラフスケッチなど、まさにキャラクターの出発点が垣間見れる絶好の機会。

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これは見逃せないですね!

その他にも[実現しなかったプロジェクト]
として、ティム・バートンが関わった映画やテレビ番組や本など、さまざまな理由で実現しなかった作品たちを見れたり。。。

奇才と言われるティム・バートンの心の中を目でみて肌で感じられるチャンスですので気になる方は是非足を運んでみて下さい☆

開催は2015年1月4日までやっているそうです。