HEARTS/Double Bside

HEARTS
Double

Singalong

2023,08,23
Minor Threat 「in my eyes」

前回のブログに続いて今回は、
80年代ハードコアのレジェンド、
Minor Threatの「in my eyes」をお勧めしてこの夏の暑さを吹っ飛ばしてもらおうと思います!
Minor Threat(マイナー・スレット)は、1980年に結成され、米ワシントンD.C.を拠点に活動した伝説のハードコア・パンクバンド。
フロントマンの Ian McKaye(イアン・マッケイ)が同年に設立したレーベル「Dischord Records(ディスコード・レコード)」は、ハードコアシーンで最も重要なレコードレーベルの一つで、マイナー・スレットは同レーベルから作品を発表し、活動期間は僅か3年ながら、DIY精神やストレート・エッジ思想( タバコ/ドラッグを吸わない、酒を飲まない、フリーセックスをしないという3原則)という考え方や姿勢はパンクシーンに大きな影響を与えました。
80年代初頭、イアン・マッケイは演奏する先々で、店に未成年が入るのを許可する方法として「未成年の手の甲にバツ印(×)を書く」というやり方を提案し、いくつかのクラブはその方法を取り入れたことから、手の甲のバツ印はアルコールとドラッグに反対するシンボルとなったという話。
後から聞いてなるほどなー、と思いました。
日本でもLiveを見に行くと、たまに手の甲に✖︎を描いて演奏している方を見かけますね。
この方もストレート・エッジ思想なんだな、と。

「in my eyes」


曲の最初の入りが本当にカッコいい!
ギターとベースの掛け合いがたまらなく
かっこよすぎて鳥肌もの。
骨太なベース、ズドン!とくるドラムがほんと痺れます。
なんですかね、もう感覚的に、いけてます。
シンプルで洗練されたギターリフとガツンとくるリズムが魅力すぎて、、、
この曲を20代の頃にもしライブハウスで聴けてたら、もう暴れ回っていたでしょうね。
ただボーカルのイアン・マッケイはクラウドサーフィン(人がわっしょいされて人の上を流れていくさま)が本意ではないらしく、積極的にクラウドサーフィンを止めさせる為に しばしばライブを中断したみたいです。
ジャンルとしては一般的ではないかもしれませんが、こういう思想を掲げて影響を与えた
マイナー・スレットというバンド。
信念を曲げないで、貫いていく。
これから先の美容人生、もちろん時代に合わせていくところもありますが、ますます、ぶれずにいきたいと思います!
まだまだ暑い日が続いて体が重いと感じる日も多いと思います。
が、この曲を聞いて気持ちだけでも吹っ飛ばしてください!



今月号のポパイに載っていたイアン・マッケイ61歳

西村光太郎