毎日するシャンプー

　意外と適当に済ませていませんか？

夏の紫外線ダメージや秋の乾燥など

頭皮のトラブルが気になりますよね

そこで今日は

『　正しいシャンプーの仕方　』　をご紹介

その１　  予洗い

髪を濡らすだけではなく

あらかじめお湯で髪や頭皮の表面の汚れを落とします

ここでポイントなのはお湯の温度

低すぎたり高すぎたりすると皮脂が残りやすくなったり

取り過ぎたりしてしまうので、熱すぎず、ぬるすぎずの

38度がベスト☆

その２　 シャンプー

シャンプーを髪表面につけしっかりと泡立てる

爪を立てたり力を入れすぎると頭皮を 傷つけてしまうので

指の腹を使ってやさしくマッサージするように洗いましょう

その３   すすぎ

意外と皆さん軽視しがちですが重要です

せっかくシャンプーで浮かせた汚れが頭皮に残ってしまいます

健康な頭皮

シャンプーの汚れが詰まると

（頭皮はこの状態になります）

シャンプーの汚れが残ることで確実にトラブルに繋がります

シャンプー同様すすぎもしっかり時間をかけましょう

このやり方で毎日シャンプーすることで綺麗な頭皮を形成します

こんな風にしっかりシャンプーする事で、根元の立ち上がりもよくなり、朝のお手入れも楽チンにふんわり感のあるスタイル作りが簡単にできますよ♡

余談ですが、お客様（特に男性）から良く聞かれる、欧米人のようなジェルとはまた違うツヤっとしっとりとした質感って

どうやってつくるんですか？という質問。

どんなWAX？

どんなスタイリング剤？

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実は、頭皮の油分。。。

何日か頭を洗わずにいた後の、ちょっとぺたっとしたあの感じ私たち美容師の間では『２日目の質感』と呼ばれていたりもします

欧米の（地域にもよりますが）乾燥した気候と硬質な水、柔らかい髪質の彼らに毎日のシャンプーはどうやら必要ないようです

アジアにお住まいの方にはオススメではありません　笑

が、ツヤっと良い質感が出る事は間違いありません。気になる方は冬期限定でお試し下さい！

何か良いシャンプーありませんか？という方には

↓

お試しサイズの物がオススメ

SUNCALL

Shampoo
２８０ml ¥1,600（税抜）

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　Repairment
　　　　　　　　　２５０g　 ¥1,600（税抜）

 

　　　　　　　
トリファックスシャンプーに含まれるメカブの海藻成分が、
髪をしっとりとしたしなやかな状態に近づけます。

海藻成分はカラーロックポリマーと反応して保護膜を形成し、
うるおいのもととなる水分を髪の内側に閉じ込めます。

さらにはドライヤーの熱に反応し、うるおいを髪の内側に閉じ込め髪に必要なハリやしなやかさを与え痛んだ髪を
まとまりやすくします。

 

SUNCALL      R21

shampoo
２５０ml　 ¥2,100 （税抜）

treatment
２５０ml　 ¥2,400 （税抜）

ヘマチンと２１種類の天然植物抽出エキスの働きにより
髪にハリコシを与えてくれます。

NAKANO    Ladulla

Shampoo

　　　　　　　　　３００ml ¥2,500（税抜）

Repairment

　１００g　¥1,300（税抜）

心地よいアロマの香りときめ細やかな泡でヘアーのダメージを癒し毛髪を労りながらきれいに洗い上げます。

綺麗な髪は綺麗な頭皮から

今すでに頭皮トラブルがある方は

気軽にスタッフに聞いてみてくださいね。